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ライフセービング大会
 夏の大竹海岸の海水浴場の水難事故や人命救助で活躍するライフセーバー達の競技会。毎年、この大会には県外のライフセービングクラブからもが多くのライフセーバーが参加しています。
ライフセービング大会


アイアンマンレース 
 鉄人レースの名のとおり、ライフセービング競技会のなかで最も過酷といわれる複合競技。この競技は1人で泳ぎ、走り、サーフスキーや、レスキューボードのパドリングを行うというもの。
レスキューボードレスキューレース
 レスキューチューブレスキューレース同様、水難救助をよく反映した競技で、こちらは競技会のひとりが泳いで沖のブイに向かい、ブイに着いた時点でもう1人の競技者がボードで救助する。スタートは浜だが、ゴールは波打ち際の近くの所に指定した水中となる。
ビーチフラッグス
 ホースチューブ(フラッグ)の数は競技者より少ない。この競技はいわばビーチで行う「椅取りゲーム」である。競技はうつぶせに目標とは反対の向きに砂浜に寝転び、”Heads Down”という号令で位置につく。スタートの合図とともに20m先のホースチューブを目指し取り損ねた者から除外される。溺者をより早く救助することを想定した瞬発力の競技だ。
タップリンリレース
 アイアンマンレースと同様の、泳ぎ、サーフスキー、レスキューボードのパドリングという3種目を1種目2名づつ計6人のリレーで行うもの。チームとしてのバランス、各個人の実力が問われる競技である。
ビーチ駅伝
 2kmずつ、6名の選手が駅伝式に砂浜を走る。砂の状態と各選手がどれだけビーチでトレーニングを行っているかが勝負の分かれ目。
ライフセービング ジュニアプログラム
 小中学生を対象に、夏期期間実施します。実際にプールや海での体験を通して、海についいての知識や簡単な応急処置、人工呼吸の仕方、正しい水辺での遊び方などを身に付けることを目的とします。また、これらの経験を通じて自己の確立、強い体力、意思力の育成、公徳心の醸成といった非常に大きい教育的効果が得られる内容となっています。

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